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共感人口 ② 共感人口の元の「関係人口」とは
都市における「共感人口」を検討するために、そもそもの関係人口の定義や規模感、創出施策を整理します。 関係人口とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、「地域や地域の人々と多様に関わる人達(人口)」を指します。2016年に雑誌「ソトコト」編集長の指出...
2022年5月20日読了時間: 2分
共感人口 ① 都市の魅力を表す共感人口
都市の魅力を表す「指標として適切な人口」を何なのでしょうか?従来通り住む人(居住人口)や働く人(就業人口)が指標で良いのか?これまでは自分が働く場所を中心にして、住む場所を考えてきましたが、コロナ禍を経てリモートワークが定着し、どこでも働ける(=どこでも住める)時代になりま...
2022年5月18日読了時間: 3分
CAMPUS2.0 ⑩ 究め合い褒め合える知的コミュニティ
人生100年時代を迎えて、八ヶ岳型のライフプランを歩むビジネスパーソンの、学び直しニーズ対応することが、自立運営を求められる大学運営の鍵になります。マークシート方式に慣れた工業社会型人間の学び直しで不可欠なのは、知識の伝達ではなく学びの姿勢づくり「知に向き合う力づくり」です...
2022年5月16日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ⑨ スマートキャンバス
大学の本質的な価値が「創造の6次産業」であるとすると、これまでの既成概念でイメージされてきた大学リソースの再編が必要だと考えます。 ① 人のリソース再編:Web授業の提供であれば、極端に考えれば東進ハイスクールの例に見るように、一部の花形教員の動画がいくつかあれば十分になり...
2022年5月13日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ⑧大学の6次産業化
リアルな大学が「①共に学ぶ場②人間関係形成の場③トライアルの場」の3つの要素を検討していく為のベンチマークとして「次世代の飲食施設」のあり方が参考になると思います。ご存知のように飲食業界はコロナ禍で大打撃を受け、生き残りに向けて様々な工夫を模索しています。テイクアウトやデリ...
2022年5月11日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ⑦ リアルな大学の価値
先の例にあるように授業を受けるという行為だけであれば、Web授業の方が効率は良いかも知れません。それではリアルな大学の価値はとは何でしょうか? 私は以下の3つの要素を挙げたいと思います。 共に学ぶ場:「情報」を論理的/非論理的及び視覚的/非視覚的の縦横2軸で四象限に整理する...
2022年5月10日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ⑥ 2極化する学生、教員、キャンバス
オンライン授業の定着で学生の提出するレポートの内容が、格段にレベルアップしたと言う教員の評価があります。通学が無くなり時間が有効に使えたり、リラックスした環境で受講できるという要因も考えられますが、オンラインによって授業内容がアーカイブ化され、学生が必要に応じてリピート学習...
2022年5月9日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ⑤ コロナ禍で授業一変
コロナ禍によってオンライン授業への移行が強制される様になって2年以上が経ちます。部分的に対面授業に戻るなど、オフィスと同様に「ハイブリッド状態」が現状です。2020年春は学生のアドレスを急遽確認しながら、オンライン対応しなければならず大学運営の現場は大変だったといいます。東...
2022年4月27日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ④ 時代が求める知性への対応
時代が求める人材や知性に対応しようとする動きもあります。東京大学の2019年入学式での上野千鶴子東大名誉教授の祝辞は「女子学生が置かれている現実」の部分が注目を浴びましたが、後半の「(東京)大学で学ぶ価値」の部分を評価する声も多いのです。「大学で学ぶ価値とは、既にある知を身...
2022年4月25日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ③共通一次試験の功罪
大学の入試改革として、国立大学に「共通一次試験」が導入されたのは、1979年でした。マークシート方式は入試業務の画期的な効率化につながり、何度かの改善を経て、私立大学も活用するようになり、毎年50万人以上が受験する「大学入試センター試験」として現在に至っています。共通一次試...
2022年4月22日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ② 大学の歴史を振り返る
そもそも大学の起源は中世の西ヨーロッパにあると言われます。「学ぶ→教える」という関係が中世の職人ギルドの師弟関係と一致したことから、多くの親方ギルドが集まり「大学」に進化していきました。このような経緯で生まれた大学は、教会からも国家からも自立した組織として「学問の自由」を掲...
2022年4月20日読了時間: 2分
CAMPUS2.0 ① 人生100年時代のライフプランと学び
人生100年時代という言葉が定着するようになって久しくなります。大企業は政府の指導に従って、退職年齢を60歳から65歳に引き上げる一方で早期退職を募っています。政府は年金の支給年齢を遅らせる為にも、最低70歳できれば80歳近くまで、生涯現役を求めているのです。60歳以降80...
2022年4月18日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑩ 街のプライマリーケア・インフラをめざして
商業施設との連携だけでなく、次世代医療モールが様々な身近な場所で初期診療機会を提供することができると、コンビニエンスストアと同様の社会インフラになります。コンビニは初期には都市部の徒歩商圏立地を中心に展開し、その後ロードサイドや住宅地の中商圏立地において駐車場を備えたタイプ...
2022年4月15日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑨ 仕組み化された次世代医療モール
次世代医療モール化にあたっては法人化による仕組み化が不可欠です。法人化し高度医療機関と緊密に連携することで、専門的な検査・治療・手術・入院などのプロセス&情報共有が円滑に進み、患者の身体的負担はもとより、経済負担ひいては国民医療費の軽減につながります。平均年齢66歳の開業個...
2022年4月13日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑧ 商業施設との連動・相乗
商業施設にはこれまでにも都市型の医療モールが併設されていましたが、大抵は上層階のテナントが抜けた跡を埋める形になっています。いわゆる「埋めグサ」です。年間数百万〜数千万人を集客してきた商業施設にとって、10人/時間の診療室10室を備えた医療モールがあっても、1日10時間で千...
2022年4月11日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑦ 「個人・寄り合い」から「法人・仕組み化」へ
2020年時点で開業医の平均年齢は66歳でした。2004年から約10歳高齢化したことになります。開業まで5-6年かかり、開業後は数十年運営していく都心の様々な複合開発の事業構造を踏まえ、プライマリーケアの拠点として都市型医療モールを導入するとなると、この平均年齢では継続性が...
2022年4月8日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑥ 医療マーケティング②
実は医療施設におけるマーケティング視点での差別化競争はバブル期にもあったのです。その際には「健康」は付加価値として注目され、ホテルや病院、スポーツクラブなどに併設され、ゴージャスなインテリアで自由診療中心のメディカルブティックなどが提案されていました。現在でも医療マーティン...
2022年4月6日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代⑤ 医療マーケティングの必要性①
都心型医療モールが増え、患者が病院を選ぶ時代になっています。医療モールにもマーケティングが必要なのです。 アメリカでは1980年頃から、日本では1990年代から医療マーケティングという言葉が使われ出しました。通常4P[Product(製品)Price(価格)Place(流通...
2022年4月4日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代④ 第一世代医療モールの限界
このようにして普及してきた医療モールですが、その商圏人口は20万人(田中敦氏)といわれ、様々な事業者による医療モールの開発とともに、次第に駅周辺での競合などの問題が顕在化しています。 これまで都心型医療モールは、商圏やポジショニングの優位性によって順調な集客につながり、問題...
2022年4月1日読了時間: 2分
次世代医療モールの時代③ 医療モールをめぐる動向
医療モールは膨張する医療費の削減策、及び限られた大病院と過剰な零細クリニックからなる日本の医療システムの溝を埋める存在として期待されました。 2000年代に第一次ブームとして、郊外の土地有効利用の観点から医療モールが大量に供給されましたが、立地選定や事業見通しの甘さから淘汰...
2022年3月30日読了時間: 2分
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