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観光産業3.0② 観光産業の懸案事項
コロナ禍によって壊滅的な打撃を被った観光産業ですが、冷静に考えれば2019年度のインバウンド3188万人の状況で、京都や沖縄などでは既にオーバーツーリズム(観光公害)の問題が顕在化し、市民生活に深刻な影響が出ていました。本当にこのままインバウンド6000万人を目指して良いの...
2022年2月9日読了時間: 2分
観光産業3.0① 2020年インバウンド蒸発の、その先へ
観光産業にとって2020年は永く記憶される年になりました。コロナ禍によりインバウンドは前年比99.7%減少し、GoToトラベルなど国内観光の支援事業も含めても、軒並み業績8〜9割減という状況だったのです。2019年には3188万人のインバウンドを迎え入れ。4.8兆円を売り上...
2022年2月7日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑩ ソシオ・マーケットプレイスの未来
都市を多様な人・モノ・環境との実感交流の舞台と想定すると、商業施設はマスターゲットに「モノ」の売り買いする場ではなく、ソシオ同士が「価値観やストーリー」の売り買いする場として価値を持ちます。例えば飲食業で言えば、単に「美味しい料理を提供する」だけでなく、創作における独自のス...
2022年2月4日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑨ 都市の主役シフト
コロナ禍の長期化が現実味を帯びてきています。諺にある「台風一過の晴天」とはいかず、コロナ以前の状態に戻る事を夢想しない方が良いのではないでしょうか。より遠くまで移動しより多くの人との交流が価値になったり、より多くの人・モノ・情報を集積させ沢山のお客様での賑わいを目標にしたり...
2022年2月2日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑧ B2Bビジネスなどの新動向の可能性
商業施設が10万人のファンコミュニティを持つことができれば、ファンコミュニティ自体が大きな価値になると考えます。 タレント事務所のビジネスモデルが参考になるのでは無いでしょうか。タレント事務所は才能ある若手タレントを見つけ商品として磨き上げるのですが、音楽系タレントであれば...
2022年1月31日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑦ ソシオ・マーケットプレイスの事業性と効用
ソシオ・マーケットプレイスは従来の商業施設のように、一方的な宣伝で集客して消費して終わりの場ではありません。もちろん適正立地は限定的になると考えられますが、次世代の生活文化を選び、開発・表現するライブ会場であり、厳選された商品・サービスがアーカイブされたミュージアムにもなる...
2022年1月28日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑥ ソシオマーケットプレイスの可能性
生活者の視点で見るとネットショッピングは便利な反面、情報が平坦で選択肢が多すぎ「ネットでの選択疲れ」が顕在化し始めています。そして何より「ずっと家に篭りきりというのも息が詰まる」ため、「外出する口実」を求めているも現実なようです。...
2022年1月26日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設⑤ 商業ディベロッパーの役割
商業ディベロッパーは従来の床貸しスタンスを根本から見直す必要があります。人口減少・超成熟社会を認識しながら、ダウントレンドへの対応を先送りしてきた「ツケ」が、コロナショックで一気に顕在化され、待ったなしの状態と言えます。 商業施設の...
2022年1月24日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設④ リアル顧客接点としての効果と対価
都心商業施設におけるD2Cメーカー連携による活性化が、なかなかうまく結果を出せないようです。丸の内や新宿、渋谷などで「ショールームストア」として先進的な試みが進められているものの、「非常に話題になる」「すごく売れる」といった評価には至っていません。実は何万社もある...
2022年1月21日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設③ D2Cメーカーとの連携目的とゴール設定
商業施設がD2 Cメーカーを導入にあたっては、単に空き区画を埋めたり、賑やかしアイテムとして扱うべきではありません。商業施設におけるD2Cメーカーは、オフィスにおけるコワーキングスペースに相当すると考えます。オフィス市場において空き区画の活用方策としてスタートしたコワーキン...
2022年1月19日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設② DtoCメーカーの台頭と課題
日本のBtoC(物販系)Eコマースの市場規模は10兆円(2019年)から12.2兆円(2020年)になり、21%を超える伸びを示しています。よく比較される全国の百貨店売り上げ合計が5.6兆円(2019年度)から4.1兆円(2020年度)と大幅下落している状況とは好対象で、コ...
2022年1月18日読了時間: 2分
卒・売り場思考の商業施設① オンライン1stの時代
コロナ禍での外出自粛や非接触ニーズから、ネットショッピングの機会が増えたのではないでしょうか? 宅配便大手3社の2020年度の取扱個数は45億個に達し、19年度の40.3億個から、5億個近い増加になりました。リアルな商業施設は逆に2021年6月ではコロナ前の2019年同月比...
2022年1月17日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑩ TCD の効用と次ステップ展開
街をコンテンツ化することができると、これをオンライン上に流通させることが可能になります。具体的にはYouTubeでの配信が現実的だと考えます。メタ人/メタ街/リーグ/大学などのプログラムで相対価値化された定期コンテンツとして配信されていくのです。チャンネル登録者が月間数万人...
2021年12月15日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑨ アウトプット B:街のコンテンツ「大学」見立て
街を「丸ごと〇〇」に見立てると、特別な日、特別な場所となり、既存の用途やヒエラルキーを見直しフラットで新しい関係を構築する機会が提供されます。例えば街での活動を「大学」に見立ててはどうでしょうか。大学を構成する「学部・学科」をそれぞれのコンテンツの特性に合わせて「健康学部」...
2021年12月13日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑧ アウトプットA:街のコンテンツ「リーグ戦」見立て
街のコンテンツを様々な人が楽しめるサッカーのリーグ戦のように編集した上で発信してはどうでしょうか?ロナウドやメッシのようなスーパースターは別格ですが、プロサッカーでは一般的に、「個」ではなく「チーム」で認識されてファンが付きます。さらには「リーグ」としてのグルーピングにより...
2021年12月10日読了時間: 3分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑦ インプット B:場所のメタ思考
街の潜在力を見える化するためのもう一つの視点がKADOKAWAの玉置泰紀さんたちが提唱するメタ観光的な視点「場所の複層思考」です。例えば神田の甘味処「たけむら」は東京都の文化財であるとともに、池波正太郎のエッセイに登場したり、仮面ライダーやラブライブのモデルやポケモンGOの...
2021年12月8日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑥ インプット A:人のメタ見える化
街の潜在力を見える化する資源として、そこで活動する「人」が挙げられます。会社勤めしていたり、飲食店を経営していたり様々な「本業」活動を行なっていますが、「一人十色」と言われるように、それぞれが何らかの「得意」や「興味」を持っているのではないでしょうか。「学生時代に野球をやっ...
2021年12月6日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代⑤ Town Contents Development:街のコンテンツ価値化の展開方策
街のコンテンツを価値化して展開・活用していくためには、インプット&アウトプットを戦略的に設計し、街の潜在力を開発する必要があります。 まずインプットの段階では街のコンテンツ資源を「複層的に見える化」していく視点が必要です。従来の名所旧跡的な観光資源だけでなく、近年ではアニメ...
2021年12月3日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代④ Town Contents Development:街のコンテンツ価値創造の基本方針
よく「まちづくり」の現場から「街の情報発信が不足している」という課題を耳にしますが、相対評価ができていないと認識してしまいます。2020年度のデータ流通量は数千億ギガバイトという膨大な情報洪水の状況です。個人のこだわりや手法を羅列して発信するだけでは、どれほど大量に情報発信...
2021年12月1日読了時間: 2分
次世代エリマネ(TCD)の時代③ 需要視点からの必要性
従来のとにかく容積率を追求する集積志向の都市開発が曲がり角に差し掛かっています。成熟社会化に加えてコロナ禍によって、移動・交流/集積・集客/一斉・一律に対する人々の価値観が急速にシフトし、いわば都市の根幹原理である「規模の合理性」が疑問視され流ようになったからです。 WEB...
2021年11月29日読了時間: 2分
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