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「身体性」についての研究の歴史:「身体ルネサンス」の街づくり ③
【内容】 西洋哲学における精神性至上主義とその限界 東洋哲学における身体性実践主義 1.西洋哲学における精神性至上主義とその限界 キリスト教には伝統的に、精神的なものと身体的なものを区分し、二つの原理は、元来対立しているという考え方がありました。...
2023年1月16日読了時間: 3分
身体性とは何か?その定義と現状:「身体ルネサンス」の街づくり ②
【内容】 「身体性」の定義と価値 「見えないものへの配慮」の喪失 無思考社会化の懸念 1.「身体性」の定義と価値 「身体性」には分野ごとに様々な定義があります。 従来のキリスト教ではほとんど無視され、その流れを汲む西洋哲学分野では、20世紀に入って漸く「身体は我々人間にとっ...
2023年1月13日読了時間: 3分
なぜ今、「身体性」が重要なのか?:「身体ルネサンス」の街づくり ①
【内容】 都市社会とは「脳化社会」 情報処理ではなく「シン情報化」が必要 「自然」に触れることで、世界を広げる 1.都市社会とは、「脳化社会」 「身体性の重要性」について意識し出したのは、解剖学者の養老孟司氏の「都市化というのは、脳化社会と同義です。そして脳は『浸っている時...
2023年1月11日読了時間: 3分
アートの本質的価値と効用:アート街づくり ⑩
【内容】 アートの効用に関する視点 アートパワー@ビジネスパーソンの必要性 アートの本質的価値 1.アートの効用に関する視点 一般的に街づくりにおけるアートプロジェクトの効用として、下記の5点が挙げられます。 地域の魅力と課題の可視化 地域街づくりへの参加のきっかけ...
2023年1月9日読了時間: 4分
アート街づくり ⑨ 方策⑵ アート・アウト施策
アート・アウト施策は、街を基点に、そこで活動する人達の複層性や多様性を理解し、心の基礎体力を高める手法です。 【内容】 街まるごとミュージアムの課題 「場所×時間×自分」で街を切り取る シビックプライドを超えて 1.街まるごとミュージアムの課題...
2023年1月6日読了時間: 3分
アート街づくり ⑧ 方策⑴ アート・イン施策
アート・イン施策は、「アーティスト・イン・レジデンス(以下 AIR)」などの手法を通じて、地域の人たちが、自分語りを基点に、他人、街への「心の基礎体力づくり」を広げていく施策です。 【内容】 AIRの意義と効用 AIRの精神的な付加価値 多様な人生の活動舞台としての街づくり...
2023年1月4日読了時間: 3分
次世代のアート街づくりの方向性:アートまちづくり ⑦
【内容】 アートプロジェクトのゴールとして「心の基礎体力」づくり 持続性あるアートプロジェクトのための方法論 1.アート街づくりのゴールとしての「心の基礎体力」づくり ヨコハマ・トリエンナーレや別府現代芸術フェスティバル、埼玉トリエンナーレなどのアートプロジェクトのプロデュ...
2022年12月28日読了時間: 3分
美術館の新しいカタチ:アートまちづくり ⑥
アート施策の重要な方策で有る「美術館」についても、新しいカタチが、見えてきましたので、整理しておきます。 【内容】 「暗くて怖い」美の殿堂からのアップデート ハリーポッター@赤坂サカスの可能性 1.「暗くて怖い、美の殿堂」からのアップデート...
2022年12月26日読了時間: 2分
有楽町アートアーバニズム(Y A U)の挑戦:アート街づくり ⑤
一連のアートプロジェクトとは異なる文脈でのアート街づくりの事例として、三菱地所が有楽町エリアで展開するプロジェクトの背景と目的について整理します。 【内容】 三菱地所の危機意識 都市型の関係人口づくり 街全体をオープンイノベーションの場へ 1.三菱地所の危機意識...
2022年12月23日読了時間: 3分
アートプロジェクトのポジショニング:アート街づくり ④
アート街づくりの変遷を通じて、最新動向として「アートプロジェクト」に至っていることがわかりました。 東京都の事例をもとに、現状の様々なアートプロジェクトを、「リソース及び発信範囲が、広域あるいは地域なのか?」によって4つのグループにポジショニングして整理します。...
2022年12月21日読了時間: 2分
文化芸術政策の歴史:アート街づくり ③
アート街づくりを検討する上で、これまでの文化政策を整理しておくことが有効だと思います。 【内容】 時代で変わる「文化」の定義 (東京都の)文化施策の変遷 1.時代で変わる「文化」の定義 まず其々の時代の「大辞典」を起点にして、「文化」の意味の変遷について整理します。...
2022年12月19日読了時間: 2分
アートプロジェクトの定義と種類・現在地:アート街づくり ②
【内容】 アートプロジェクトによる街づくり アートプロジェクトの分類と方向性 1.アートプロジェクトによる街づくり アート街づくりの近年の主なトレンドとして、全国的に広がる「アートプロジェクト」があります。 「アートプロジェクト」とは、あえてシンプルに言えば「美術館やギャラ...
2022年12月16日読了時間: 2分
今 どうしてアート街づくりが注目されるのか?:アート街づくり ①
【内容】 アート街づくりが「持て囃される」背景 アート街づくりにおける「ゴール」の必要性 1.アート街づくりが「持て囃される」背景 「アートを生かした街づくり」が標榜されて久しいのではないでしょうか? 国レベルでは、文化庁は2009年に「文化芸術立国」を日本の文化面での目標...
2022年12月14日読了時間: 3分
都市の「静脈系インフラ」としての神社仏閣:社寺再考 ⑩
社寺再考の第10回(最終回)は、現代都市において神社仏閣を再生させる方向性と、その紅葉についてまとめました。 【内容】 次世代の神社仏閣の位置付けと方向性 静脈系の価値提供を核にした社寺経営 社寺が変われば、都市も社会も変わる 1.次世代の神社仏閣の位置付けと方向性...
2022年12月12日読了時間: 3分
シン自縁インフラとなる「ワンダー【自感】ミュージアム」としてのお寺:社寺再考 ⑨
仏教には、「いかに生きるべきか」についての方向性を示した東洋哲学的な側面があります。しかも実践方策も含めて体系化された実践哲学であり、欧米でもマインドフルネスとして、そのエッセンスが取り入れられています。これを踏まえたお寺の価値を考えます。 【内容】...
2022年12月9日読了時間: 3分
シン血縁インフラとなる「ワンダー【時感】ミュージアムとしてのお寺:社寺再考 ⑧
神社で「シン地縁」がテーマになるのに対して、人間の「死」を扱うお寺は「シン血縁」がテーマになると考えます。 【内容】 「終活」というトレンド ファミリーヒストリーの効用 カジュアルに死と向き合う 1.「終活」というトレンド...
2022年12月7日読了時間: 3分
シン地縁インフラになる「ワンダー【空感】ミュージアムとしての神社:社寺再考 ⑦
神社は本来、自然崇拝を起源にしています。そして現状は、地域コミュニティの中心として、「信頼される存在」になっています。このあたりに、次世代の神社のあり方を考える基点がありそうです。 【内容】 江之浦測候所というベンチマーク 神社とは「凝縮された大自然」...
2022年12月5日読了時間: 3分
神社仏閣の潜在価値を考える:社寺再考 ⑥
これまでの検討で、歴史的な経緯を経て、政教分離により「街づくりのタブー」になった社会環境と、様々な観光・集客策に柔軟な社寺の特性と、マインドフルネスという逆輸入トレンドについて整理しました。その上で、これからの街づくりにおける神社仏閣の潜在価値を考えます。 【内容】...
2022年12月2日読了時間: 3分
マインドフルネスという「黒船」と仏教:社寺再考 ⑤
ビジネスパーソンの生産性を高める方法として、「マインドフルネス」が注目を浴び出して、 10年以上になります。その理由と仏教界の受け止め方を整理します。 【内容】 マインドフルネスとは 「黒船」としてのマインドフルネス マインドフルネスの流行と仏教界の戸惑い...
2022年11月30日読了時間: 3分
実はマーケティング志向だった社寺仏閣:社寺再生 ④
歴史と伝統のイメージが強い神社仏閣ですが、実は時代のニーズに対応して、様々なマーケティング施策・観光振興策を駆使してきました。 清水寺の観光振興 太宰府の学業成就 川崎大師の初詣 湯島天神の絵馬 浅草神社の夏詣で 1.清水寺の観光振興...
2022年11月28日読了時間: 2分
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