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顧客接点プレイス ③ コロナ禍を経た購買動向と課題
コロナ禍を経てユーザーの購買行動は、慎重・賢明になっています。コロナ前にくらべて日用品(+8,3pt)、耐久消費財・趣味嗜好品(+8,0pt)、高級品(+10,4pt)ともに、複数のものを比較し、じっくり検討して購入すると言う調査結果になっています。(コロナ禍前後の消費者行...
2022年10月10日読了時間: 3分
顧客接点プレイス ② 顧客接点の変遷
そもそも顧客接点はなぜ必要なのでしょうか? 高度経済成長期まで商品の販売は、認知、関心・欲求、購入という分かりやすいプロセスで設計されてきました。例えばテレビCMで「〇〇シャンプー」の存在を知り、それが繰り返される間に関心・欲求が高まり、ドラッグストアの店頭POPなどを見な...
2022年10月7日読了時間: 3分
顧客接点プレイス ① 顧客の量と質の変化:顧客接点の分断
「顧客接点」とはマーケティング用語で、企業やお店などが顧客と関わる「場所」や「手段」と定義されています。タッチポイントやコンタクトポイントとも呼ばれますが、具体的に言うと、宣伝・認知する接点と販売・購入する接点の2種類になります。...
2022年10月5日読了時間: 3分
コンセプト再考 ⑩ コンセプトの未来
都市開発関係の仕事に就いて30年余りになりますが、以前から疑問に思っていたことがあります。それは「どうして何度も何度も手戻りが起こるのか?」と言うことです。 基本構想のステップで、主な用途や構成を一通り検討します。それが敷地や法的条件を踏まえた基本計画、構造や設備の概略計画...
2022年10月3日読了時間: 2分
コンセプト再考 ⑧ 建築・環境レイヤーの考え方
建物低層部と街との関わり方について、企画・構想コンセプトとして何も提示がなければ、どうなるでしょうか?建築設計では公開空地を確保しながら、上下動線及び管理面からの条件を元に、コアの位置が設定され、ビルのステイタス空間としてのエントランスを計画してしまいます。こうして何となく...
2022年9月30日読了時間: 2分
コンセプト再考 ⑧ アクティビティと MD・施設レイヤー
街ぎわプレイスを検討する際の基本になるのが、「第1レイヤー:ユーザー・アクティビティ」です。住宅街や商業地など目指すべき街のイメージに対応して、求めるアクティビティも変わります。私たちが検討する「都心部の複合都市開発」で多いのが、クリエイティビティです。具体化するために【ク...
2022年9月28日読了時間: 2分
コンセプト再考 ⑦ 街ぎわプレイスの3レイヤー
都市開発において非常に重要な役割を担う低層部の「街ぎわプレイス」ですが、通常は総合設計制度などを活用するために公開空地として計画されます。 営利利用が認められない為に、ビル風が吹き抜ける寒々しい公開空地がほとんどではないでしょうか。最近になって、公開空地のあり方について議論...
2022年9月26日読了時間: 3分
コンセプト再考 ⑥ 都市開発における建築の三層構造
都市開発において当然ですが「建築のあり方」は特に大切です。 ですから設計コンセプトの手がかりとなる「企画・構想(開発)コンセプト」を明確に示す必要があるのですが、逆の流れになっているのが現状ではないでしょうか。 開発プロジェクトは「取り敢えずボリュームスタディしてみる」と称...
2022年9月23日読了時間: 2分
コンセプト再考⑤ コンセプトにおける共創ワーク
私たちは、コンセプトの抽出にあたって、共創ワークが不可欠だと考えます。共創ワークとは、プログラムに沿った関係者とのグループディスカッションを指します。 共創ワークでコンセプトそのものは抽出できませんが、その前提となる「目指すべきゴール」「現状と事業条件」などの共有を通じて「...
2022年9月21日読了時間: 2分
コンセプト再考 ④ コンセプトの方程式
コンセプトは前述のように思いつきのキーワードでは、関係者内で認識が共有されません。従来のように市場分析で得られたポジショニング提示すれば良い訳でもないため、そのコンセプトに至る方法論を、明確にしておく必要があると考えます。...
2022年9月19日読了時間: 2分
コンセプト再考 ③ コンセプトの変遷・動向
都市開発は、これまでに五段階の変遷を経ていると考えます。前述したように戦後復興から高度経済成長期の1.0:建てれば売れた時代。2.0:マーケティングの時代。3.0:デザインなど付加価値の時代。4.0:コミュニティなどの時代。そしてコロナ禍を経た5.0:ハイブリッド開発の時代...
2022年9月16日読了時間: 2分
コンセプト再考 ② そもそもコンセプトとは?(位置付けと構造)
コンセプトとは一般的に「概念」と訳されます。もう少し詳しく説明すると「全体を貫く骨格となる発想・観点」と定義されますが、これだけでは意味が通じません。 コンセプトを目的、目標、課題などの中で位置付けると、①目的:「〇〇のために〇〇したい」(※目的を達成した時の姿がビジョン)...
2022年9月14日読了時間: 2分
コンセプト再考 ① コンセプト迷走
「コンセプトって何?」 都市開発などのプロジェクトでは、まず始めるのが「コンセプトづくり」です。実際に弊社への依頼で一番多いのが、このコンセプト策定業務です。 「この開発のコンセプトを策定してほしい」「コンペ提案にあたって、提案事項は揃っているので、コンセプトとしてまとめて...
2022年9月12日読了時間: 2分
都市公園の未来 ⑩ 結局なんのための公園なのか
近年の都市公園は、P-PFI や立体都市公園など「手法」の議論ばかりになってしまっています。財政難の中で、とにかく整備・管理コストが必要なことは理解できますが、なんのための公園なのか?次世代の都市公園に誰が何を求めるのか?という根本ニーズが置き去りになっている気がします。こ...
2022年9月9日読了時間: 2分
都市公園の未来 ⑨ そしてXR パーク
建築物に制限のある都市公園において、屋外のアクティビティを促進する方策としてXR (=AR/VR)技術を活用してはどうでしょうか。カナダのデジタルアート集団モーメント・ファクトリーが手がける「ルミナ・ナイトウォーク」は幻想的な夜の散歩道を演出して話題になっています。より手軽...
2022年9月7日読了時間: 3分
都市公園の未来 ⑧ Player ×拡張:お祭り広場
都市の醍醐味は多様な人たちとの交流にあり、様々なコミュニティ同士が会合し、刺激し合える場づくりは、次世代の都市公園の重要な役割だと考えます。東京都立大学教授の饗庭伸さんが「これまで狭い室内にしか居場所の無かったオタク達が、秋葉原の広場に集まって踊っているのを見て、広場の重要...
2022年9月5日読了時間: 2分
都市公園の未来 ⑦ Player×深化:大人のプレイパーク
従来の通勤とは異なり、わざわざ来街する人たちは、何らかのテーマコミュニティに属するプレイヤーであると考えます。都市公園をこのコミュニティを深化させる舞台として機能するためには、D2Cメーカーにおけるポップアップストアがベンチマークなるでしょうか? 普段のオンライン・コミュニ...
2022年9月2日読了時間: 3分
都市公園の未来 ⑥ Worker×拡張環境:言葉の庭
オンライン1stでWEBコミュニケーションが主流になりつつあるからこそ、リアルな交流の重要性が増すと想定されます。ネットワーキングパーティのようなリアル交流を公園に常設する方策として「言葉の庭」を提案します。言葉の庭は音声ARによる場所×アイディア・メッセージインフラです。...
2022年8月31日読了時間: 3分
都市公園の未来 ⑤ Worker×深化環境:アーバン禅庭
コロナ禍を経て、ハイブリッドワークが定着しつつあります。今後はテレワークの一層の進化に伴い、都市も企業オフィスも「日常的に通う場所」から「わざわざ出掛ける場所」になると想定されます。今まではオフィス勤務を前提にして、如何に快適なオフィス環境を提供できるか?が課題でしたが、こ...
2022年8月29日読了時間: 2分
都市公園の未来 ④ これからの公園の課題と基本方針
10万箇所と言われる都市公園の8割を占める小規模な街区公園では、前項のようなコミュニティ運営が求められますが、残りの2万箇所の公園は、近隣公園など一定規模を備えるため、都市の魅力化に向けてより積極的な活用が可能だと考えます。...
2022年8月26日読了時間: 2分
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