top of page

Beyond コロナの都市づくり③「コロナ時代におけるオフィス」

  • 執筆者の写真: admin
    admin
  • 2021年2月12日
  • 読了時間: 1分

Beyond コロナの都市のオフィス機能について、大手コンサルティングファーム の原田裕介氏(ADLジャパン代表)にお話を伺いました。

オフィスを取り巻く社会構造では国家レベルでは「デジタル資本主義の進展」、都市レベルでは「中央集権から分散連携へ」、会社レベルでは「組織から機能へ」、個人レベルでは「生活者起点のネットワークへ」などの構造変化を踏まえる必要性が指摘されました。

その上でオフィスにおいては、「冗長性」:様々な状況に対応できる可変フレキシビリティ、「非際性」:用途、公私などの融合、「安寧感」:感染症を含めた不安の最小化、「繋がり感」:信頼や生きがいなどを実感できるインフラの必要性、などの指摘をいただきました。


この文章はFIACS 2020研究「Beyond コロナの都市づくり」より抜粋・要約したものです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
今なぜマインドメイキングなのか マインドメイキング ①

【内容】 第1章 「機能の街」から「意味の街」へ 第2章 「共感経済」が都市を動かす時代 第3章 “心の拠点”としての商業施設へ   第1章 「機能の街」から「意味の街」へ これまでの都市開発や商業施設づくりは、主に「機能」と「収益性」によって評価されてきました。 交通の利便性、賃料効率、テナントミックス、集客イベントなど、数値で測れる成果を積み上げることが成功の証でした。 しかし、社会が成熟し、

 
 
 
日本バリュー化の効果 日本バリュー都市 ⑩

【内容】 第1章 都市の魅力の可視化と差別化効果 第2章 エンゲージメントと関係人口の拡大効果 第3章 持続的な収益化とデータ循環による進化効果   第1章 都市の魅力の可視化と差別化効果 ブランド価値化の第一に期待できる効果は、都市の魅力が多層的に可視化され、他都市との差別化が明確になる点です。 従来の都市開発では、商業施設や交通利便性といった「機能の充実」が重視されてきましたが、それだけでは長

 
 
 
方策3:“モノより体験”の事業モデル化+データ循環 日本バリュー都市 ⑨

【内容】 第1章 都市開発における「体験価値」へのシフト 第2章 事業モデルと具体施策 第3章 KPIとデータ循環による持続性   第1章 都市開発における「体験価値」へのシフト 近年の都市開発や観光戦略においては、「モノ」中心の消費から「体験」中心の価値提供へと大きく軸足が移りつつあります。 背景には、内閣官房が示した「New Cool Japan Strategy 2024」が掲げる「モノより

 
 
 

コメント


Copyright © FIACS, All Rights Reserved.

bottom of page