top of page

Beyond コロナの都市づくり⑨「コロナショックを考える視点」

2021年3月3日
読了時間: 1分

Beyond コロナの都市づくり⑨「コロナショックを考える視点」


コロナショックの影響は苦労しながらのテレワーク環境の実装や、それに伴う家と徒歩生活圏の充実ニーズなどの行動変容がまず挙げられます。

これらを背景にインバウンドの蒸発と各種イベントの中止が加わり、観光・エンタメや飲食業など都市型サービス業への大打撃となっています。

様々なビジネスが「オンラインを活用した分散型へのシフト」に伴う混乱とも考えられます。

これは日本社会が失われた30年と言われる長期低迷に陥言っていた様々な懸案事項が一気に顕在化した状況と言えます。

その意味でコロナ前の状況に戻ることを夢想するのではなく、変化するものと変化しないものとを見極めながら前へ進む覚悟が必要と考えだます。都市は人類の生存戦略の最適プラットフォームとして発達して来たわけで、コロナショックは集積や移動などの概念の再定義しながら都市のあり方を根本から見直す機会でもあると言う事です


この文章は「Beyond コロナの都市づくり( FIACS編 都市出版)」より抜粋・要約したものです。

 
 
 

最新記事

すべて表示
第1章 AI時代、会社とオフィスはどう変わるのか:オフィスの行動OS ①

【内容】 1.工業社会から創造社会へ 2.オフィスの役割も変わってきた 3.企業文化が競争力になる時代 1.工業社会から創造社会へ 皆さんは、会社の強みとは何だと思いますか。 少し前までは、「品質が良い」「価格が安い」「仕事が早い」といったことが会社の強みでした。 工場で良い製品をたくさんつくり、効率よく届けることが企業の使命だったからです。そのため社員には、決められた仕事を正確にこなす力

 
 
 
第10章 参加デザインが変える未来 参加デザイン ⑩

【内容】 1.集客ビジネスは、新しい時代へ向かう 2.参加デザインは、あらゆる分野へ広がる 3.人が集まる街から、人が育つ街へ 1.集客ビジネスは、新しい時代へ向かう 本シリーズでは、「参加デザイン」という新しい設計思想について考えてきました。 人口減少や価値観の多様化が進む現在、従来のように人を集めるだけでは、持続的な成長は難しくなっています。 もちろん、魅力的なイベントや施設はこれ

 
 
 
第9章 参加を広げる 参加デザイン ⑨

【内容】 1.最高の広告は「参加者」である 2.「伝えたくなる体験」を設計する 3.集客は「集める」から「育て、広げる」へ 1.最高の広告は「参加者」である これまでの集客ビジネスでは、広告や宣伝が新しいお客様を呼び込む主役でした。 新聞やテレビ、折込チラシ、インターネット広告などを通じて施設やイベントを知り、興味を持った人が来場する。この流れが一般的でした。 もちろん、広告はこれから

 
 
 

コメント


Copyright © FIACS, All Rights Reserved.

bottom of page