検索

100人会議サミット

先日 発起人の高嶋大介さんのお誘いで虎ノ門ヒルズで開催された「100人会議サミット」に参加しました。


予想以上に大掛かり且つ大勢の参加者に少々驚きました。

2016年に港区から始まった100人会議が2019年11月時点で33箇所にまで拡大しています。

これも高嶋さんの優れたコミュニティデザインの賜物なのでしょう。

開催・運営のハードルをできる限り低くし、その全体感を年に一度の「100人会議サミット」で共有するという仕組みが流石です。

各地の会議の運営者たちが「もう一度話を聞きたい」という登壇者ばかりを集めたセレクション・トークは一人10分に凝縮され、どの話も本当に面白いです。

別ステージでトークセッション形式で展開されたり、カフェスペースで熱い対話が交わされたりと「選択」して「移動」しながら「過ご」せる会場デザインで、6時間の長丁場をフェス感覚で楽しめるようになっています。

会議運営、コミュニティ運営の面でも非常に参考になるイベントでした。

最新記事

すべて表示

コミュニティを育むリアルな「都市(まち)」FIACS常務理事 小林洋志

今年2月に発刊されたFIACSの2冊目の単行本、「beyondeコロナの都市づくり」には、「Socio Ecological Development(SED)」という副題がある。 直訳は「社会生態学的な開発」だが、この副題には、これからの時代、自然の生態系と人間の社会システムを不可分な社会生態系としてとらえ、持続可能な都市づくりを目指すべきだとの意味を込めている。昨今、頻繁に目にするSDGsや、E

「リアル×バーチャルの新たな世界」 吉美

このままコロナ禍を経て、バーチャル中心の世界になったらと心配する人が多い。幼い頃テレビでみた烏賊みたいな火星人のように知的生物の成れの果てのように進化してしまうのではと。(笑) 映画やドラマの聖地巡礼が流行っているがあれはバーチャルを求めに行っているのか、リアルを求めに行っているのか。 バーチャルだけだと空虚感が出てしまい、リアルだけだと閉塞感が出てしまう。人は既にその欠点に気がついて、「ミックス

「コロナ禍を経たリアルな街の強みと可能性」  株式会社KADOKAWA・2021年室エグゼクティブプロデューサー 一般社団法人メタ観光推進機構理事玉置泰紀

ところざわサクラタウンの強運と必然性 昨年7月にオープン予定だった、埼玉県所沢市にKADOKAWAが作った新本社、ところざわサクラタウンは、新型コロナ感染症が直撃し、グランドオープンは11月6日にずれこんだ。本来はロジスティック・物流の拠点であり、印刷工場だったのが、いつしか、新本社になり、美術館と博物館、図書館をハイブリッドした角川武蔵野ミュージアム、大小のホールであるジャパンパビリオン、EJア