top of page

超福祉社会実験@渋谷ストリーム

  • 2019年8月5日
  • 読了時間: 1分

昨日 渋谷ストリームを舞台に「超福祉社会実験」を実施しました。


これは来年の東京パラリンピックに参加する5000人近いパラリンピアンの多くが訪れると予想される渋谷での予行演習として、障害者(身体、視覚、聴覚)と健常者とが15組のペアになって渋谷ストリームを回遊して一緒に楽しんでみようという趣旨です。

当初は6月15日実施予定でしたが大雨で延期になったのです。

35度を超える猛暑の中、Microsoftなどの最新機器を装着しながら1時間余りの短い時間でしたが、熱中症によるトラブルもなく各ペアごとに買い物やカフェでのお茶などを楽しみ、無事実験を終えることができました。

初めての試みに私たちの段取りの悪さなどもありましたが、施設運営側の柔軟な対応のお陰で「渋谷の街で実証実験できたという実績」に対して参加各社とも高評価をいただきました。

「渋谷ストリームという多彩な施設環境を備えた複合ビルを舞台にした、ポジティブな障害当事者と意欲的なサポーターによる社会実験」は様々な開発機器の実証プラットフォームとして有効に機能するのではないかということを実感させるプログラムでした。

 
 
 

最新記事

すべて表示
第7章 文化施設は街のリビングになる

― ビクトリア州立図書館に学ぶ文化サードプレイス ― 【内容】 1.図書館は「本を借りる場所」ではありませんでした 2.文化施設は人が過ごすための場所へ変わっています 3.街のリビングが都市の文化を育てます 1.図書館は「本を借りる場所」ではありませんでした メルボルンで最も驚いた施設の一つが、ビクトリア州立図書館でした。 もちろん、多くの蔵書を備えた歴史ある図書館ですが、実際に訪れて感じた印象は

 
 
 
第6章 居心地の良い広場には作法がある

― 人は広場ではなく「居心地」に集まる ― 【内容】 1.広場は「イベント会場」ではありません 2.居心地は小さな工夫の積み重ねから生まれます 3.滞在したくなる広場が街を育てます 1.広場は「イベント会場」ではありません メルボルンには大小さまざまな広場があります。 なかでも印象的だったのは、ビクトリア州立図書館前の広場やフェデレーション・スクエアです。 訪れた日も、多くの人が階段に座り、本を読

 
 
 
第5章 水辺は都市最大のサードプレイス

― ヤラ川が教えてくれた「滞在する街」のつくり方 ― 【内容】 1.ヤラ川は「眺める川」ではなく「過ごす川」でした 2.人が集まるのは、水辺ではなく「過ごし方」です 3.日本の水辺も、もっと暮らしに開くことができます 1.ヤラ川は「眺める川」ではなく「過ごす川」でした メルボルンを訪れて驚いたのは、ヤラ川が街の中心的な居場所になっていたことです。 休日になると、多くの人が川沿いを散歩し、芝生に座り

 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。

Copyright © FIACS, All Rights Reserved.

bottom of page