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街のコンテンツ(横丁文化)の継承③

  • 2019年5月16日
  • 読了時間: 1分

街のコンテンツ要件の二つ目は「横丁は経済特区」だという事です。


現在では家賃が高騰してしまっている横丁もありますが、元来は元手が乏しくても履歴書が不確かでも始められた「生業現場」がスタートでした。

だからこそ可能な気軽な料金設定で、博多屋台と同様に多額の設備投資回収を含めた事業構造にはありません。

その前提で考えると一種の地域貢献施設としての位置付けが必要になってきます。

それこそ「横丁・文化&インキュベーション施設」ですね。

容積ボーナスとして還元される公開空地や都市再生特区の評価対象としても検討していく必要があるのではないでしょうか?

そのためにはビジター女子やインバウンド客を含めた観光集客機能としての価値だけでなく、個人・生業事業だから可能な創造文化の芽を育むような取り組みを通じて広義のコミュニティカフェとしての役割を担っていってはどうでしょうか?

人生100年時代&マルチワーク社会だからこそ可能なインキュベーション施設としても機能すると都市の魅力化に貢献すると考えます。

 
 
 

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