top of page
検索

国際文化都市再生機構FIACS スタート


6月23日に一般社団法人「国際文化都市整備機構(FIACS)」の設立記念フォーラムを開催しました。

一年近く準備してできた「次世代の都市開発モデルを協議、提言、実践する団体」です。

「グレーター東京」思考と「ソフト&ハードインフラ」思考とをコンセプトに活動していきます。

理事メンバーに水野誠一氏、増田宗昭氏はじめ実業界関係者、エキスパートメンバーに中村伊知哉先生、保井美樹先生、井口典夫先生などの学識者に名を連ねていただき、大手ディベロッパーやゼネコン、設計事務所などの建設系企業と通信、メディア、コンテンツなどのソフト系企業 約30社に参加頂けました。

皆さんこれからの都市開発にはハードの整備と同様に特区対応施設等の仕組み作りやエリアマネジメント・知財・ブランディングなどのソフトインフラ整備を進めていく必要があると認識されています。

水野理事長の言葉で言う「これまでの文明志向の都市開発から文化志向の都市開発にパラダイムシフトしていくべき時代」という事です。

このような考え方での都市開発プロセスを検討すると共に、様々な具体的プロジェクトを提案していきたいと思います。

これだけのメンバーが集えば「アイディアだけでなく実現まで可能」という事を実感させるフォーラムでした。


最新記事

すべて表示

【内容】 1.墨田区立川3丁目の奇跡 2.地域の再構築 3.「初心者1st」で組み上げ直す 1.墨田区立川3丁目の奇跡 廃れた「お祭り」を、「子ども」をきっかけにして復活させた事例があります。 20年以上前は、神輿の担ぎ手は同好会頼り、盆踊りは高齢者のカラオケ大会になってしまい、新しい担い手が寄り付かなかった「立川3丁目の夏祭り」は、地元の久保田健一さんの奮闘を中心に、蘇りました。 神輿の担ぎ手を

【内容】 1.これまでの振り返り 2.お祭りの構造を再考する 3.お祭りアップデートの方向性 1.これまでの振り返り ①全国に30万あるといわれる日本の「お祭り」は、2016年「山・鉾・屋台行事」,2021年「来訪神:仮面・仮装の神々」として、ユネスコ登録され注目を浴びます。華やかで参加性もあり、インバウンドにも人気な一方で、担い手不足などで、消滅の危機に瀕した祭りが多い状況です。 ②お祭りとは、

【内容】 1.「〇〇不足」の根本原因 2.日常と非日常とのズレ 3.誰のためのお祭りなのか? 1.「〇〇不足」の根本原因 「お祭りの魅力・効用」と同様に、「お祭りの課題」として挙げられるの、下記の4点です。 ①人手不足 ②資金不足 ③宣伝不足 ④アイディア不足 では、何故このような「〇〇不足」に陥るのでしょうか? お祭りの魅力が、「日常の中の、非日常性によるガス抜き」だとするなら、この「日常と非日

bottom of page